今回もこんな感じです。
2007年 04月 08日
さて、第二回B-1GRANDPRIXですが、
前回と企画内容は変えないということでやりますので、
予選・本戦を書いておこうと思います。
予選 「BLACKOUT OR WHITEOUT」(多数→8人(4人×2))
入室前にアンケートページがあります。
お部屋は「さっと。部屋」と「でぃーど。部屋」に別れています。
挑戦者のみなさんは、どちらか片一方をお選び下さい。
(そこを通らないと、先のページには進めません)
ただし、今回は一度入っても、21時までは部屋の出入りが自由です。
(ちなみに、両方の部屋に別ハンドルネームで入っても、
IPアドレス見れば一発で分かるので、変なことをしないでくださいね。)
問題傾向としては、「さっと。部屋」は「でぃーど。部屋」より、
若干問題文は短めです。
ただし、どちらの部屋でも、答えは普通の答えです。
問題文の一部分のフリがさっと。・でぃーど。テイストになっている
だけですから、そんなに気にしないでください。
そして、今回は21時段階で入っている部屋で予選を
受けていただきます。ギリギリまで人数の動向を見て
最終判断をしてください。
早押しクイズ、エンドレスチャンスです。
21:08ちょうど時点の参加人数によって、
勝ち抜け条件は異なります。
5人以下…全員勝ち抜け(゜▽、゜)
6人~10人…4○2×。
11人~15人…3○2×。
15人以上…2○2×。
「ブー」という音を問い読み者が発してから
はじめに押した人に解答権が与えられることとします。
勝ち抜け者は各部屋で4人。
21:15開始で、22:00を予選ラウンドの制限時刻とします。
それまでに4人決まらなかった場合は、22:00時点での獲得ポイント
上位者に勝ち抜けの権利を与えることとします。
なお、その時点までに2×で失格していた場合は、
どんなに正答数を積み上げていたとしても
勝ち抜け権利の対象とはならないこととします。
(でも、あとで敗者復活やるかもしれない?から残っててくださいね)
敗者復活 「一発必中・近似値勝負」(各部屋1人復活)
各部屋で、同じ近似値クイズの問題を出題します。
それにもっとも近い人を各部屋1人ずつ、敗者復活として、
準決勝進出の権利を与えることとします。
これに関しては、先ほどの予選ラウンドで2×失格になった人にも
解答権がありますので、2×で飛んだからと言って、勝手に退室はしないでください。
準決勝 「止まらないオセロ。」(10人→4人)
準決勝は以下の4ジャンルから一人ずつ勝者を決定する。
ジャンル名(問題傾向)
短文バカ(3行以内の短文。愚問ももちろんまじります)
長文バカ(4行以上の長文。ハイエルフの普段の問題。愚問も少々。)
小6ベタ(最後まで読み切ったら9割以上の小学生が正解できる問題)
ノーマル(いわゆる、普通の問題。ただし、フリ・パラレルなどはここに含まれる)
抽選で4つのジャンルから一つ選び、そのジャンル
限定出題による連答早押しクイズを行う。
1問正解した瞬間に「そのジャンルに参戦した」とみなす。
勝ち抜けるために必要な条件は「2連答2回」もしくは「3連答1回」とする。
「連答」は、他人の正解時のみ止まる
(つまり、他人の誤答・スルーはもちろん、自分の誤答でも止まらない)。
<例・ 1問目Aさん○、2問目Aさん○(連答)、3問目Aさん×、
4問目Bさん誤答、5問目スルー(まだ、Aさんの連答は止まっていない)、
6問目Aさん×、7問目Aさん○(3連答達成)。>
先に勝ち抜け条件(「2連答2回」もしくは「3連答1回」)を
達成した者が決勝進出となる。
そして、その瞬間、そのジャンルにて、1問以上正解していた
全ての者(「参戦した者」)は即失格となる。(誤答だけならOK)
お手つき誤答は通算3回で失格。
また、決勝に進出した際にその誤答数は持ち越しとなる。
解答席に残った人数が、残りセット数(残りジャンル数)と同じになった瞬間、
解答席についている人の勝ち抜けが決定する。
エンドレスチャンスではなく、シングルチャンス(誰かが押した段階で終了)です。
【企画のポイント:自分の得意ジャンルか、はたまたそうでないジャンルか。状況を見つつ、勝負するタイミングを見逃さないようにしてください。足を踏み出したが最後、引き返すことはできません。どこで行くか。それが全てです。】
決勝 「頂は4つ(1ジャンル制覇クイズ)」(4人→1人)
準決勝に引き続き、「短文バカ」「長文バカ」「小6ベタ」「ノーマル」の4ジャンルで争う。
準決勝の得点・誤答数を持ち越す。つまり、各人が勝ち抜けてきた1つのジャンルだけは3ポイントから開始する。(準決勝にて、1つ以上のジャンル勝ち抜け者が決定していない場合、近似値クイズで3ポイントにするジャンルを決定する)誤答数も持ち越し。
まず、第一部で1抜けした人のジャンルからクイズを開始する。
正解した人はそのジャンルに1ポイントを加算。
早押しの正解・誤答にかかわらず、ボタンをつけた人が次のジャンルを指定できる。また、続けて同じジャンルを指名することはできない。必ずボタンをつけた人が、違ったジャンルを指定しなければならない。
スルーの場合は、同じジャンルが続けて読まれる。
「短文バカ」「長文バカ」「小6ベタ」「ノーマル」の4ジャンルのうち、どれか1ジャンルで7ポイントに到達したら優勝となる。
問い読みのさっとんが「問題」といった瞬間にボタンを押してもかまわない。
誤答は準決勝と合わせて、通算6×失格。ただし、5×になった者は、背水の陣・瀕死寸前「スピニングエッジ」効果として、正解時2ポイントになる。当然、3人が失格した場合、残り一人がB-1GRANDPRIXのWINNER(勝者)となる。
【企画のポイント:ここまでの展開で、誰がどのジャンルに強くて、どういう問題傾向かというのは分かったと思います。落ち着いて、自分の展開に持ち込めれば、誰でもチャンスはあるはずです。よくよく、戦略を練ってください。勝利はすぐそこです。】
前回と企画内容は変えないということでやりますので、
予選・本戦を書いておこうと思います。
予選 「BLACKOUT OR WHITEOUT」(多数→8人(4人×2))
入室前にアンケートページがあります。
お部屋は「さっと。部屋」と「でぃーど。部屋」に別れています。
挑戦者のみなさんは、どちらか片一方をお選び下さい。
(そこを通らないと、先のページには進めません)
ただし、今回は一度入っても、21時までは部屋の出入りが自由です。
(ちなみに、両方の部屋に別ハンドルネームで入っても、
IPアドレス見れば一発で分かるので、変なことをしないでくださいね。)
問題傾向としては、「さっと。部屋」は「でぃーど。部屋」より、
若干問題文は短めです。
ただし、どちらの部屋でも、答えは普通の答えです。
問題文の一部分のフリがさっと。・でぃーど。テイストになっている
だけですから、そんなに気にしないでください。
そして、今回は21時段階で入っている部屋で予選を
受けていただきます。ギリギリまで人数の動向を見て
最終判断をしてください。
早押しクイズ、エンドレスチャンスです。
21:08ちょうど時点の参加人数によって、
勝ち抜け条件は異なります。
5人以下…全員勝ち抜け(゜▽、゜)
6人~10人…4○2×。
11人~15人…3○2×。
15人以上…2○2×。
「ブー」という音を問い読み者が発してから
はじめに押した人に解答権が与えられることとします。
勝ち抜け者は各部屋で4人。
21:15開始で、22:00を予選ラウンドの制限時刻とします。
それまでに4人決まらなかった場合は、22:00時点での獲得ポイント
上位者に勝ち抜けの権利を与えることとします。
なお、その時点までに2×で失格していた場合は、
どんなに正答数を積み上げていたとしても
勝ち抜け権利の対象とはならないこととします。
(でも、あとで敗者復活やるかもしれない?から残っててくださいね)
敗者復活 「一発必中・近似値勝負」(各部屋1人復活)
各部屋で、同じ近似値クイズの問題を出題します。
それにもっとも近い人を各部屋1人ずつ、敗者復活として、
準決勝進出の権利を与えることとします。
これに関しては、先ほどの予選ラウンドで2×失格になった人にも
解答権がありますので、2×で飛んだからと言って、勝手に退室はしないでください。
準決勝 「止まらないオセロ。」(10人→4人)
準決勝は以下の4ジャンルから一人ずつ勝者を決定する。
ジャンル名(問題傾向)
短文バカ(3行以内の短文。愚問ももちろんまじります)
長文バカ(4行以上の長文。ハイエルフの普段の問題。愚問も少々。)
小6ベタ(最後まで読み切ったら9割以上の小学生が正解できる問題)
ノーマル(いわゆる、普通の問題。ただし、フリ・パラレルなどはここに含まれる)
抽選で4つのジャンルから一つ選び、そのジャンル
限定出題による連答早押しクイズを行う。
1問正解した瞬間に「そのジャンルに参戦した」とみなす。
勝ち抜けるために必要な条件は「2連答2回」もしくは「3連答1回」とする。
「連答」は、他人の正解時のみ止まる
(つまり、他人の誤答・スルーはもちろん、自分の誤答でも止まらない)。
<例・ 1問目Aさん○、2問目Aさん○(連答)、3問目Aさん×、
4問目Bさん誤答、5問目スルー(まだ、Aさんの連答は止まっていない)、
6問目Aさん×、7問目Aさん○(3連答達成)。>
先に勝ち抜け条件(「2連答2回」もしくは「3連答1回」)を
達成した者が決勝進出となる。
そして、その瞬間、そのジャンルにて、1問以上正解していた
全ての者(「参戦した者」)は即失格となる。(誤答だけならOK)
お手つき誤答は通算3回で失格。
また、決勝に進出した際にその誤答数は持ち越しとなる。
解答席に残った人数が、残りセット数(残りジャンル数)と同じになった瞬間、
解答席についている人の勝ち抜けが決定する。
エンドレスチャンスではなく、シングルチャンス(誰かが押した段階で終了)です。
【企画のポイント:自分の得意ジャンルか、はたまたそうでないジャンルか。状況を見つつ、勝負するタイミングを見逃さないようにしてください。足を踏み出したが最後、引き返すことはできません。どこで行くか。それが全てです。】
決勝 「頂は4つ(1ジャンル制覇クイズ)」(4人→1人)
準決勝に引き続き、「短文バカ」「長文バカ」「小6ベタ」「ノーマル」の4ジャンルで争う。
準決勝の得点・誤答数を持ち越す。つまり、各人が勝ち抜けてきた1つのジャンルだけは3ポイントから開始する。(準決勝にて、1つ以上のジャンル勝ち抜け者が決定していない場合、近似値クイズで3ポイントにするジャンルを決定する)誤答数も持ち越し。
まず、第一部で1抜けした人のジャンルからクイズを開始する。
正解した人はそのジャンルに1ポイントを加算。
早押しの正解・誤答にかかわらず、ボタンをつけた人が次のジャンルを指定できる。また、続けて同じジャンルを指名することはできない。必ずボタンをつけた人が、違ったジャンルを指定しなければならない。
スルーの場合は、同じジャンルが続けて読まれる。
「短文バカ」「長文バカ」「小6ベタ」「ノーマル」の4ジャンルのうち、どれか1ジャンルで7ポイントに到達したら優勝となる。
問い読みのさっとんが「問題」といった瞬間にボタンを押してもかまわない。
誤答は準決勝と合わせて、通算6×失格。ただし、5×になった者は、背水の陣・瀕死寸前「スピニングエッジ」効果として、正解時2ポイントになる。当然、3人が失格した場合、残り一人がB-1GRANDPRIXのWINNER(勝者)となる。
【企画のポイント:ここまでの展開で、誰がどのジャンルに強くて、どういう問題傾向かというのは分かったと思います。落ち着いて、自分の展開に持ち込めれば、誰でもチャンスはあるはずです。よくよく、戦略を練ってください。勝利はすぐそこです。】
by banijya
| 2007-04-08 01:02
| ネットクイズよもやま話