あらためて自分のクイズ人生を振り返ってみる。
2004年 10月 08日
高校生クイズトリビュート、なにげに登録しちゃいました。
まぁ、じゃす様から教えてもらって、SAKUGEのネットラジオで
内容を見て、参加したい、と思ったんで登録しちゃったんですけど。
そしてもうひとつ。
ぱんだ商店さんのマジカル頭脳パワーにも登録しちゃいました。
観夏さんのページで発見してじっくり観たのですが、
でぃーどの参加動機は非常に単純です。
「JAVAが動いたことに感動したから(笑)」<ほんとの話。
高校生クイズは私にとっては初めてクイズに触れたものでもあり、
また、最も悔いが残ってる大会でもあります。
三年連続YES/NO1問目敗退。
だらだらと現在でもクイズを続けるのはそこに原因があるかと。
そして、マジカル的発想は正直「弱点」と思っているので
今の実力をはかるために参加しようと思ってます。
今だからこそ言えるのですが。
私は大学4回生の最後の思い出に大学生クイズナンバー1を決定する
「マン・オブ・ザ・イヤー」に出ようと思って、ずっと辞書・事典・図鑑を
読み続ける日々を送りました。少なくとも籍を置いていた大学の図書館
に置かれていた太いものを徹底的に読みこなす日々でした。
残念ながら、卒業論文と冬期講習というもののせいで、参加は
叶わなかったのですが、今は気持ちをネットクイズのほうに向ける
ようになっています。仕事柄、ゲームセンターに行くことはできないので
どうしても、そういうところしか参加できないのです。
<生徒とはちあわせするのは一番嫌なパターンですから。
マジアカとか、やりたくても・・・(ノ_・。)(泣くな)
ちなみに事典を読む生活は今の大学院の研究室でも続けています。
おかげで、得意分野ともいうべき文学歴史はかなり完成の域に
達しつつあるとは思います。<でも、まだ知識に整合性がないし、
世界史はボロボロ。でも、必死に覚えてます。充実感があるし。
文学書なんかは図書館で原書まで探して読んでるから時間かかって
しょうがないんですけど。本気になればなんでもできるように
なるんだな、と努力の力を感じられるように頑張ってる次第です。
(まぁ、こっぱずかしい思い出もいっぱいありますけど)
クイズ系サイトで鍛えられた部分もあります。
クイズDE大学を主戦場にして択一問題を鍛えたり、
クイズダービー21の問題を必死に考えたり(参加はしてませんけど。)
いろいろ試行錯誤しながら自らの「知識」を鍛えることに集中してました。
本気でクイズに強くなりたいと思って、今年で三年目。
大学時代(クイズ研時代)はそんなに強くなりたい、とかいう気持ちは
なかったんですけど、一気に火がついたと他人事のように感じてます。
自分で作ったペーパー用の問題だけでももう、軽く10万問はあるかと。
(基本を押さえていない、趣味問題が多かったのでそれを一個一個
つぶしてやっています。せんりんが送ってくれたペーパーは50分で
360点でした。後半はずたずただったのでそれを一問一問覚え直し)
ことばとひとの数だけ、クイズはできますから。
そして、今は私にとって競い合えるみんながたくさんいるから。
(名前は挙げませんけれども)
あとは早押しに強くなりたい。
その主戦場はSMASHを初めとするチャットクイズに
なると思います。まだまだ、ハイエルフは発展途上なのです。
クイズ界は多種多様。自分の個性が発揮できるように、たくさんの
味を見つけておきたいなぁと、梅酒でほろ酔いの頭で思うわけです(笑)。
まぁ、じゃす様から教えてもらって、SAKUGEのネットラジオで
内容を見て、参加したい、と思ったんで登録しちゃったんですけど。
そしてもうひとつ。
ぱんだ商店さんのマジカル頭脳パワーにも登録しちゃいました。
観夏さんのページで発見してじっくり観たのですが、
でぃーどの参加動機は非常に単純です。
「JAVAが動いたことに感動したから(笑)」<ほんとの話。
高校生クイズは私にとっては初めてクイズに触れたものでもあり、
また、最も悔いが残ってる大会でもあります。
三年連続YES/NO1問目敗退。
だらだらと現在でもクイズを続けるのはそこに原因があるかと。
そして、マジカル的発想は正直「弱点」と思っているので
今の実力をはかるために参加しようと思ってます。
今だからこそ言えるのですが。
私は大学4回生の最後の思い出に大学生クイズナンバー1を決定する
「マン・オブ・ザ・イヤー」に出ようと思って、ずっと辞書・事典・図鑑を
読み続ける日々を送りました。少なくとも籍を置いていた大学の図書館
に置かれていた太いものを徹底的に読みこなす日々でした。
残念ながら、卒業論文と冬期講習というもののせいで、参加は
叶わなかったのですが、今は気持ちをネットクイズのほうに向ける
ようになっています。仕事柄、ゲームセンターに行くことはできないので
どうしても、そういうところしか参加できないのです。
<生徒とはちあわせするのは一番嫌なパターンですから。
マジアカとか、やりたくても・・・(ノ_・。)(泣くな)
ちなみに事典を読む生活は今の大学院の研究室でも続けています。
おかげで、得意分野ともいうべき文学歴史はかなり完成の域に
達しつつあるとは思います。<でも、まだ知識に整合性がないし、
世界史はボロボロ。でも、必死に覚えてます。充実感があるし。
文学書なんかは図書館で原書まで探して読んでるから時間かかって
しょうがないんですけど。本気になればなんでもできるように
なるんだな、と努力の力を感じられるように頑張ってる次第です。
(まぁ、こっぱずかしい思い出もいっぱいありますけど)
クイズ系サイトで鍛えられた部分もあります。
クイズDE大学を主戦場にして択一問題を鍛えたり、
クイズダービー21の問題を必死に考えたり(参加はしてませんけど。)
いろいろ試行錯誤しながら自らの「知識」を鍛えることに集中してました。
本気でクイズに強くなりたいと思って、今年で三年目。
大学時代(クイズ研時代)はそんなに強くなりたい、とかいう気持ちは
なかったんですけど、一気に火がついたと他人事のように感じてます。
自分で作ったペーパー用の問題だけでももう、軽く10万問はあるかと。
(基本を押さえていない、趣味問題が多かったのでそれを一個一個
つぶしてやっています。せんりんが送ってくれたペーパーは50分で
360点でした。後半はずたずただったのでそれを一問一問覚え直し)
ことばとひとの数だけ、クイズはできますから。
そして、今は私にとって競い合えるみんながたくさんいるから。
(名前は挙げませんけれども)
あとは早押しに強くなりたい。
その主戦場はSMASHを初めとするチャットクイズに
なると思います。まだまだ、ハイエルフは発展途上なのです。
クイズ界は多種多様。自分の個性が発揮できるように、たくさんの
味を見つけておきたいなぁと、梅酒でほろ酔いの頭で思うわけです(笑)。
by banijya
| 2004-10-08 01:50
| ネットクイズよもやま話