ネットクイズ界を縦横無尽に駆け抜けるでぃーどせんせー、と呼ばれてます。最近は上の写真のようにクイズやったり文章書いたりしてます。ページをwoman.exciteに移したいなぁと。コメントはご自由にどうぞ。


by banijya
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カテゴリ:でぃーどん天幕團( 11 )

視点の差。

今、くげさまとじゃすさまのバベボのログを
読み終わったところです。(下の通り、でぃーどは
トークライブ当日、東京でサイコロ振ってたので)

とりあえず放送中に取り上げられた論点を整理します。
「1.今のネットクイズ界(チャットクイズも含む)は
他の人に見せられる状況なのか?」
「2.発言に気を使う→司会者と参加者の間と呼吸」
「3.終了時刻の目安」
「4.内輪の許される限界」
「5.企画の長期停滞」
「6.チャットクイズのマナーの定義」
「7.クイズの好き≠クイズの強者」
「8.ネットクイズチャットクイズの発展」
「9.大型企画と中型企画の歴史的流れ」
「10.権威ではなくて・・・」

二人、頑張ってましたねぇ(⌒▽⌒;)。
それでも、書き込みの量からみれば、まだまだ語るべきもの
はあったのでしょうが、時間の関係から、この分量になったようです。

では、ちょこっとずつ、でぃーど的に補足を。
「1.今のネットクイズ界(チャットクイズも含む)は
他の人に見せられる状況なのか?」

実は、「他の人」の定義が難しいところです。
(放送時はお二人は意外なほどさらっと流されてましたけど)
まず、「(クイズ好きとは限らない)一般人」という定義にします。
この場合だと、「楽しそうな雰囲気はあるんだけど、内輪の会話
になってて、入りにくい」という印象を与える可能性が高いでしょう。
よく某氏が言っている「チャットに来ないだけで、なんでこんなに
孤独感が深まるんだろう」というのと似たような感じで。
場合によってはネチケット無視の暴走を行う可能性も否定できません。

今度は「(クイズ好きな)一般人」としましょう。
こういう人々は趣味の共通性というところから、ネットクイズに
とけ込んでくれるとは思います(問題に答えることに喜びを感じる
人々のはずでしょうから)。ただ、司会者と(および他の参加者と)の
呼吸感をつかむまでに時間がかかるのは、こちらの人々のほうで
あるはずです。(これについてはまた改めて書きますね)

最後に「(クイズ好きな)特殊人」(ハイエルフ含む)とします。
正確にはクイズ研究会などに所属するクイズ好きから一歩
進んだような人々のことです。

こういう人々は普段から活動する場所としての「クイズの場」
を持っています。つまり、どうしても「例会」と呼ばれる空間とで
対比的に見てしまう傾向が強くなります。自然と例会で出来ない
企画(放送時のじゃすさまが言っていたような「ショックランド形式」
や「ネットラ系」のスケールの大きいもの)に心を強く惹かれ、
「森を見て、木を見ず」といったような状況になってるのかもしれません。

あるたみさんがおっしゃってましたけど、例会系企画の多さが
目についてしまう、という逆説的な見解が成立する背景にはこういうもの
があるような気がします。経済の話でいうならば「反動」ともいうもので
好景気のあとに不景気がくるように、「大型企画だらけ」という状況下の
あとは食傷気味な状況からの脱却として「例会風企画」が多発する
というものです。あとは、司会者の立場を考えれば、
「大型企画は自分にはとても出来ない」という、一種の自分に対する
「定義づけ」が「例会系企画」を多くさせている原因なのかもしれません。
ちっちゃくまとまりすぎです。みんな。
初めからおっきいことは出来ないんで、小さなことからこつこつと
なのかもしれませんけども。逆にでっかい企画をやろうとして
しばしば停滞がちになってしまうのは技能と時間が追いついていない
というのがその主たる原因と考えています。新幹線車内でぼんやり
とチャットしていたときに小杉原さんが書かれてましたが、
「やるにしてもやらないにしても、連絡ぐらいしてよ」はほんと
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)こくこくと思います。

チャットクイズが例会的になるのは、テレビ的に見せる演出がなく、
また、それを後にログ公開するという展開になかなかならないというのが
あるからです。(司会者にとってはもっとも苦労する編集作業ですから)
どうしても、あとまわしになりがちです。ねぇ、くげさま。

私の夜クイは「例会系企画」です(ある意味最低)。
奈良優駿は「パクリ企画」です(⌒▽⌒;)。

前者は単純に「やってみたかっただけ」(これを自己満足というのですが、
この点についてもまた掘り下げないと・・・)。
後者は競馬好きとして、競馬のG1を(もっというならクイズ界のG1を)
綺麗に演出してみたかったという、視点のズレを狙ったものです。

もっとあからさまな本音をいうと、
前者は「クイ研メンバーのホームグラウンド」
後者は「ルナチャメンバーのホームグラウンド」でそれぞれ競ってほしい
というものでした。結果は、いうまでもないですよね。
両者の妥協点を目指すというのは難しいことでした。

ああ、論点1にして、この分量。
簡略できない自分のまとめ方のヘタクソさに_| ̄|○ 。
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by banijya | 2004-08-04 00:50 | でぃーどん天幕團