ネットクイズ界を縦横無尽に駆け抜けるでぃーどせんせー、と呼ばれてます。最近は上の写真のようにクイズやったり文章書いたりしてます。ページをwoman.exciteに移したいなぁと。コメントはご自由にどうぞ。


by banijya
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2005年 08月 31日 ( 1 )

暑かった夏が終わりを告げました。

国語のせんせであるでぃーどせんせの夏は
休みが3日しかありませんでした。
(しかも、7/8月の61日間で)

その休みのうち、2日間はなんと病院のベッドの上。

実は、こっそりと緊急入院してました。

この前の記事にちらっと書きましたが、
上の血圧が180を超えて、医者からドクターストップが
かかったのでした。(別に暴飲暴食の影響があったわけ
ではありません。ただ、過労と睡眠不足が慢性的にあったの
は事実です。体重がマイナス12kgの時点で怪しいとは
思ったんですけどね。)

脂っこい食事禁止、辛いモノ禁止、食べ過ぎ禁止。

そんな条件を出されて、つらい日々を過ごしました。



ただ、仕事は休めません。
こんな状況でも、病院のベッドの上で看護士のおねぇさんに
怒られながらテストやテキストをぺこぺこと作ってました。
絶対安静なんのその。点滴の管がついててもなんのその。

医者から食事制限がとれたあと、SAKUGEの北陸の
発表がありました。今回はここで通過すると正直なめていた
部分がありました。論文系で負けるわけがない。というか
負けるわけにはいかない。そんな漫然とした気持ちが次点と
いう結果をもたらしたのはあまりにも皮肉といえば皮肉でしょうか。

そして、九州決勝。

ここまで残れたのはやはり、SAKUさんとの問題相性が
大きいと思っています。古くはラトルウ、そしてアタック対策ペーパー。

ここでの相手は完全に年下のポリフォンくん。
アタックブやSMASHである程度は知ってるとはいえ、
負けるわけがないだろうと思ってました。

そう、勝手に北陸・中国の2冠で枠潰しつき、と思いこんでいたのです
から今更ながら笑ってしまいます。

必死に食らいついてきた相手に、私は3秒差で遅れをとって
敗退という結果になりました。

D-1という舞台を主宰して、コンマの勝負を提唱しながら
実際に自分がそういう展開で負けたという瞬間。


初めての経験でした。

今まで、私が経験してきたチャットクイズでの敗退は
明らかに自分の力不足というものを感じての敗退がほとんどでした。

クリスでクイズでの、Izaさん・ガワさん相手での負け。
第三回高校生クイズトリビュートの、準決勝での自滅。

ただ、今回は自分が分かる問題を反応速度で負けての敗退。

指の遅い私らしい、といえば私らしいのかもしれませんが、
そのショックは結果発表の画面を見て、椅子から放心状態で
崩れ落ちそうになるぐらいのものでした。

512さんのページを見ていて、ほかの予選で勝ち上がったメンバー
を見ていると、軒並み知っているメンバーばかり。

特に、自分にとって近い存在である、むしろさん、ガワさん、
くりすんなどが全国を決めている中で、というのはまた
何とも言えない気持ちに自分をさせました。



「クイズに情熱を捧げすぎなんじゃない?」

最近、そう言われることが増えてきました。

私の答えはNOでした。
今は仕事が最優先。ただ、勝ちたいというよりも
「自分が満足できる結果を残したい」という思いが
先行している感覚はあります。そういうことが、情熱と
見られるのなら私は強く否定したいな、と思っていました。


8月18日。

某ぱんだ商店さんのチャットで。

その日はぼんやりと仕事場から家までの帰りの電車内で
SAKUGEならぬSASUKEのことを考えてました。

「そういえば、SASUKEオールスターズっているなぁ」と。

SAKUGEも3年目。
そういうメンバーの中で、数々の選手を当てはめていったら
どうなるんだろう。ってぼんやりと考えていました。

そして、北陸の結果発表はリアルでそのときに知りました。

私は、PCをバージョンアップしてから新たに周りの薦めで
始めたことがあります。

それはボイスチャット。

以前まで文を打ち込むだけのチャットから、
実際に生でリアルタイムで声が聞こえるような状況。

オフ会でちょっぴり会ったことのあるメンバーとしゃべる。
それが私にとって気分転換の一つになっていました。

何が嬉しいかって、キーボードをたたくのがテキスト作成や
テスト作成に回せるという点で(苦笑)<それぐらい仕事山積み

そのときは北陸のショックはさほど大きくなかったので、
楽しく、「ああ、一点差かぁ・・・」ぐらいな感覚でした。

で、SAKUGEオールスターズをぼんやり考えた結果こんな
感じになりました。

教授=唯一の完全制覇者・元毛ガニ漁師の秋山さん(゜▽、゜)
きっどん=頂点制覇に届きそうで届かない最強の漁師長野さん(゜▽、゜)
店長=気がついたら分析がメインでセットを作りそうな
  印旛村役場の白鳥さん(゜▽、゜)
くりすん=威勢がいいだけで、第一ステージで落ちる
  なかやまきんにくん(゜▽、゜)
さっとん=皆勤賞だけど初期の方が強かった
  長谷川サービスステーション山本さん(゜▽、゜)
でぃーど。=強い強い、と言われながら第3ステージまでしか
  いけないレスキュー竹田さん(゜▽、゜)
せんりん=前夜祭など(目立つところでは)強いが意外に脆い
  ミスターサスケ山田さん(゜▽、゜)

ほんとに身内ともいってもいいメンバーでこんな形ができあがってました。

ただ、今回のSAKUGE2005、
教授は北陸大会で抜け(3年連続)、
きっどんは沖縄で一抜け(3年連続)、
店長(じゃすさま)はファイナルチャンスまわり、
くりすんは関西・四国岡山で抜けの枠潰し(3年連続)、
さっとんは四国岡山で抜け(2年ぶり2回目)、
せんりんは体調を崩して、でぃーどと同じく入院の憂き目という
波瀾万丈な状況になっていました。



そして、九州の結果が出た後。

思わず、この下の記事の様な文章を書き殴っていました。
全部、実際の出来事です。

今年は特に仕事が忙しいということもあって、脱力感というのは
立ち上がれないほどの脱力感になっていました。


下の記事を見て、たくさんのメンバーがメールをよこしてくれたり、
BLOGで反応したりしてくれました。
(みんなのBLOGを見て回れるようになったのも最近のこと
ですけどね。眠眠打破を1ヶ月に20本以上飲むような生活を
していたんで、もうそれどころじゃなかったのです。)

私の仲のいい人の一人に、ある一人の男性がいます。

普段だと、この人は勝負に熱くなり、私以上に、負けてしまったときは
ネットクイズをやめるというぐらいの勢いになるひとなのですが、
今回は私のあまりのへこみっぷりにまるで立場が逆転したかのような
メールをいただきました。内容はここでは言えません。私の胸の中に
しまっておきます。でもね、正直、嬉しかった。

ただ、あえて一文だけ。

「abcのようなシビアなクイズは、自分には能力的にも精神的にも
厳しいものはありますが、なにもそればっかりがクイズじゃなく、
まだまだでぃーどんとクイズを楽しみたいと思う人達の中の1人として、
メールを送らせていただきました。」


「勝っても負けても、これを最後にしよう。」

そういう気持ちが生まれました。
高校生クイズっぽく、4年目はない、という気持ちで。



中国大会泣きの一回。

〆切までの日々、私はとにかく失っていたタイピング速度を
元に戻すことに集中しました。

ひとえに言うと特訓です。
といっても、私はタイピングを鍛えるソフトを持っているわけ
ではないので、そこはちょっとだけ知恵をしぼりました。

ルナチャにいたメンバーには懐かしい話かもしれません。

ハンゲームの「クロスワードパズル」。

これをどれだけ短時間でクリアできるか、それで感覚を元に戻す
ことにしたのです。なぜ、そういうことをしようと思ったのか。

九州の決勝で敗れたとき、ほかの対戦を見ながらぼんやり
と思ったことがありました。

たとえば、毒路さんが答えた問題などは「4秒」で解答を
完了していらっしゃったりします。

すなわち、1問1答系の問題は「4秒以内」すなわち3秒程度で
答えないと解答権がとれないということ。

ただ、私はマウスでぺこぺこやっていたのでどうやっても
8秒以上かかります。だから6秒のポリフォンくんに負けたのです。

どうやったらそういうことができるんだろう。

キーボードのTABキーを使いこなせるまでに、そう時間は
かかりませんでした。

自分の登録番号を辞書に単語登録して、
TABキーで移動し、答えをひらがなで打ち込んで即エンターキー。


職場でも授業の合間を縫って練習しました。
TABキーで移動させながら、生徒の名前をひらがなで打ち込んで、
即エンターキー、という非常にドメスティックな方法で。

もう一つ、ボイスチャットをしていてある人からこう言われました。

「中国の泣きの一回決勝は、三連答したらいいんだから」

確かにその通りでした。


前半5問で勝負は決まる。
そう確信して、勝負に出ました。

境港と聞いた瞬間に、水木しげるさんは出るだろうと思っていたので
びしっといいスタートが切れたと思ったら、やっぱりポリフォンくん
が先に出ていました。私のタイムは6秒。特訓の成果は出ていたよう
に思えます。

そのあとの問題を3連答できて、結果的に中国大会で勝ち抜けることが
できました。

某ねぇさんのBLOGをみたのはそれからです。
当時、モトドンさんとボイスチャットで会話していて、さぁ
寝るかと思って、最後にBLOGを見に行ったら・・・。



やっぱり、泣いちゃいましたよ、はい。
関東、がんばってよかったと思います。
結果は中国で抜けたんだけど、自分の精一杯は通じていたんだって。




さっき、家から電話がありました。

ある人から結婚式の招待状が届いたそうです。

ギリギリまで考えて返事を出そうと思います。

行くにしても、行かないにしても礼儀は尽くしたいんで。



私は、あなたにとって恩人って呼ばれるほどでもない
ただのハイエルフ。でも、私にとってあなたは、
かけがいのない友人だなぁって思えています。

うん、友情っていいなぁ。しみじみ。


職場のパソコンより。でぃーど。

(夏期講習最終日、まだ家に帰れてない_| ̄|○ )


追記。

今朝、ある人から届いたメールにはこう書いてありました。

「結局、SAKUGEにおいて、一番根性入れてるでぃーどんが
ミスターSASUKE山田さん状態なんじゃないの?」

否定できそうにない今日この頃です。
[PR]
by banijya | 2005-08-31 20:50 | ネットクイズよもやま話